2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
介護を受けず自立して暮らせる期間の健康寿命を一年延ばすとか、働き盛り世代の早世を一割減らすとか、そういう数値目標も掲げているのですが、働き盛りの世代は何といっても外食が多い、この外食をまずきちんとケアしようではないかということで、女子栄養大学、香川学長に区が働きかけまして、協力を求めて、共同開発で行いましたということだそうです。
介護を受けず自立して暮らせる期間の健康寿命を一年延ばすとか、働き盛り世代の早世を一割減らすとか、そういう数値目標も掲げているのですが、働き盛りの世代は何といっても外食が多い、この外食をまずきちんとケアしようではないかということで、女子栄養大学、香川学長に区が働きかけまして、協力を求めて、共同開発で行いましたということだそうです。
そして、参考人の女子栄養大学の香川学長は、これは自校式が望ましいというふうにおっしゃっているんですが、是非、自校式でやっていくということが地産地消、臨機応変な学校給食になっていくんだということで宣言していただきたいなというふうに思うんです。 ここで言っていただければそれが促進されます。いかがですか。お一人お一人、全員そうだというふうに今まで答弁でおっしゃったんですよ。
○参考人(香川芳子君) 女子栄養大学の香川でございます。 本日は、食育基本法に関して発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。本法案に賛成でございます。私の立場は、公衆衛生分野の医師ということで今日は発言をさせていただこうと思っております。
松井 孝治君 円 より子君 風間 昶君 白浜 一良君 近藤 正道君 黒岩 宇洋君 事務局側 常任委員会専門 員 鴫谷 潤君 参考人 女子栄養大学学
ついては、同案の審査のため、本日、参考人として女子栄養大学学長香川芳子さん、東京農業大学客員教授・農政ジャーナリスト中村靖彦君及び生活協同組合あいコープみやぎ理事長吉武洋子さんの出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○香川参考人 女子栄養大学の香川でございます。 本日は、意見を述べさせていただく機会をいただきまして、ありがとうございました。
女子栄養大学の高橋でございます。こういう機会を与えていただいた委員長ほか皆さんに、まずは感謝したいと思います。 さて、私、農林水産省の試験研究機関あるいは大学において、長く農業経営問題あるいは地域農業問題を研究してまいりました。特に社会科学の立場から日本農業のあり方を論じてまいった者でございます。
各案審査のため、本日、参考人として、全国農業会議所専務理事中村裕君、福島県飯舘村農業委員会会長佐野ハツノ君、女子栄養大学大学院客員教授高橋正郎君、自治労農業改良普及評議会事務局長須之内浩二君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
仲野 博子君 楢崎 欣弥君 堀込 征雄君 松木 謙公君 西 博義君 高橋千鶴子君 山本喜代宏君 ………………………………… 農林水産大臣政務官 木村 太郎君 参考人 (全国農業会議所専務理事) 中村 裕君 参考人 (福島県飯舘村農業委員会会長) 佐野ハツノ君 参考人 (女子栄養大学大学院客員教授
実際、こうした指摘を、BSEに関する調査検討委員会の委員長であった高橋正郎女子栄養大学客員教授が、四月九日の衆議院内閣委員会の参考人質疑でこう述べているわけですね。 食品安全委員会の独立性を確保する上で非常に重要なことでございますが、政治からも行政からも、あるいは特定企業、あるいは業界、さらには各種の利益団体からも独立したものでなければなりません。
九八年に女子栄養大学で市販のブロッコリーについて三年間これを調べて、調査の結果が雑誌に紹介されました。アメリカからの輸入品と国産品との比較では、ビタミンCそれからベータカロチン、還元糖などで輸入品は国産の八割程度しかないということが結果として出ています。
ただいま紹介いただきました女子栄養大学の高橋でございます。まずは、このような場で意見を開陳できることの機会を与えていただいた内閣委員会並びに佐々木委員長に感謝を表したいと思います。 私は、昨年四月二日に、厚生労働大臣、農林水産大臣にBSEに関する調査検討委員会の報告、これを手交させていただきました。その委員会の委員長を務めさせていただいた関係できょうお招きいただいたものと思っております。
松島みどり君 井上 和雄君 石毛えい子君 平岡 秀夫君 平野 博文君 横路 孝弘君 太田 昭宏君 中林よし子君 吉井 英勝君 北川れん子君 江崎洋一郎君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 大村 秀章君 内閣府大臣政務官 木村 隆秀君 参考人 (女子栄養大学大学院客員
○佐々木委員長 本日は、本案審査のため、参考人として、女子栄養大学大学院客員教授高橋正郎君、雪印乳業株式会社社外取締役・全国消費者団体連絡会前事務局長日和佐信子君、明治大学客員教授・元NHK解説委員中村靖彦君、弁護士神山美智子君、以上四名の方々から御意見を承ることといたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 おはようございます。
(拍手) 石井先生は、昭和十五年十一月、東京都世田谷区代沢で、明治薬科大学及び女子栄養大学の教授を歴任した父・嘉四郎さん、実践女子学園の教員をされていた母・緯子さんの御長男としてお生まれになりました。小学校時代から、生徒会長としてリーダーシップを発揮され、私立成城学園中学、高校時代には、勉学の傍ら、野球、卓球、乗馬などに情熱を傾け、やがて、中央大学法学部へと進まれました。
員 吉田 成宣君 政府参考人 厚生労働省健康 局長 下田 智久君 農林水産大臣官 房長 田原 文夫君 農林水産省生産 局長 須賀田菊仁君 参考人 BSE問題に関 する調査検討委 員会委員長 女子栄養大学大
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会にBSE問題に関する調査検討委員会委員長・女子栄養大学大学院客員教授高橋正郎君及びBSE問題に関する調査検討委員会委員長代理・財団法人日本生物科学研究所理事山内一也君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (農林水産省生産局長) 須賀田菊仁君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 川村秀三郎君 政府参考人 (食糧庁長官) 石原 葵君 政府参考人 (水産庁長官) 木下 寛之君 参考人 (農林漁業金融公庫総裁) 鶴岡 俊彦君 参考人 (BSE問題に関する調査 検討委員会委員長) (女子栄養大学大学院客員
本日は、本件調査のため、参考人として、BSE問題に関する調査検討委員会委員長・女子栄養大学大学院客員教授高橋正郎君、同じくBSE問題に関する調査検討委員会委員岩渕勝好君、全国農業協同組合連合会代表理事専務堀喬君、酪農家・宗谷BSEを考える会会長田中滋久君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
高橋委員長は、現在は女子栄養大学の大学院の客員教授ということでございますけれども、その前は日本大学の教授を……(筒井委員「そんなのはわかっている」と呼ぶ) 確かに、十年間余り農林水産省の試験場の研究者ということでおられたわけでございますが、その後はずっと純然たる学術研究の道を歩まれたということでございまして、いわば農林水産省の足がついたままのことでこの委員会の委員を引き受けておられるのではないという
よく、健全な精神は健全な肉体に宿るというふうなことが言われまして、肉体が弱ければ、病弱であれば、やはり精神の方も惰弱になってしまうというようなことが指摘されるわけでございますけれども、ちょうど昨日、女子栄養大学の学長を務めておられます香川芳子先生にお見えをいただいてお話をお伺いさせていただきましたところ、子供たちがとる栄養と子供たちの精神状態、そして人生姿勢、これらは非常に強いリンクがあるというふうなお
農林水産省食品 流通局消費経済 課長 大隈 満君 参 考 人 (財団法人日本 薬剤師研修セン ター理事長) 内山 充君 参 考 人 (消費科学連合 会事務局長) 伊藤 康江君 参 考 人 (女子栄養大学
本日は、本案審査のため、参考人として財団法人日本薬剤師研修センター理事長内山充君、消費科学連合会事務局長伊藤康江君、女子栄養大学教授村上紀子君、日本生活協同組合連合会理事日和佐信子君、農民運動全国連合会事務局次長石黒昌孝君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
○藤原委員 それでは、食糧管理月報、これの二月号を見ますと、足立己幸先生という女子栄養大学の助教授、この方が論文の最後の締めくくりでこうおっしゃっております。「米が余ったからそれを処分するために……という発想は食べ手の人間不在で「食事」とは全く別の次元の発想である。「めし食」の発想、日本人のめし食を育てる食糧管理を期待してやまない。」こういうふうに述べておられます。
○中村(博)政府委員 女子栄養大学の教授であられる秋山房雄先生、総合健康管理研究所長の近江明先生、日本大学名誉教授の大島研三先生、東京医科歯科大学教授の大塚先生、東京医科大学教授の岡本先生、東京医科大学教授の加藤先生、国立精神衛生研究所長の笠松先生、国立箱根療養所長の久保先生、中央労働災害防止協会労働衛生検査センター所長の久保田先生、それから先ほど申し上げました小山先生及び近藤先生、それに労働科学研究所長
その中を見ますと、どれもこれも大体平均して一日二百三十円は必要だ、栄養の最低線を維持するのに必要だというのが出ているわけですが、たとえば女子栄養大学の調査、それから栄養改善普及会の調査、それから友の会というのがありますね、ああいうところの調査なんか。それから灘の生協なんかでは二百四十九円。生協で物を買えば幾らか安いわけですが、それでも平均以上です。